2026年10月16日金曜日

新井吾郎写真展 / わたらせ渓谷鐵道 - 銅列車のおもいで

終了しました

会期:2026年10月7日(水)〜10月12日(月)

新井吾郎写真展「わたらせ渓谷鐵道 - 銅列車(あかがね列車)のおもいで」。
谷根千にあるギャラリーにて、惜しまれつつ引退した「銅列車」の軌跡を辿る写真展を開催いたしました。

「いつかは来ると分かっていた。
その日は2025年6月末に来ました。
あかがね色をした列車がわたらせ渓谷鐵道から姿を消しました。
本写真展はその日までと思って撮りためた銅列車の記録です。」

新井吾郎氏のレンズを通して残された、あかがね色の列車が走る四季折々の風景や、その最後の勇姿。会場には、鉄道への深い愛情と、過ぎ去りし日々の記憶が静かに響き渡っていました。

360°パノラマアーカイブ

会期中の会場を記録した360°天球写真は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の雰囲気や、壁面に並ぶ銅列車の記録を、オンラインでもお楽しみいただけます。
ご来場いただいた方には展示の振り返りとして、会場へお越しになれなかった方には、あかがね列車との思い出を共有する空間として、ぜひご覧ください。

おわりに

ご来場いただいた皆さま、そしてオンラインで展示をご覧いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

わたらせ渓谷鐵道を走り抜けたあかがね色の列車は姿を消してしまいましたが、写真の中に刻まれたその姿は、これからも色褪せることはありません。
本展を通して、皆さまそれぞれの心の中にある「銅列車のおもいで」に触れるひとときをご提供できたのであれば幸いです。

会期が終わったあとも、360°パノラマを通して、
新井吾郎氏が捉えた列車の記録と、その空間を何度でもお楽しみください。

今後も、写真が繋ぐ記憶や、失いたくない大切な風景を届ける展示を重ねてまいります。

2026年10月6日火曜日

猫写真展 / にゃん写展

終了しました

会期:2026年9月19日(土)〜9月27日(日)

猫写真グループ展「にゃん写展」。
谷根千にあるギャラリーを舞台に、総勢21名の猫写真家が撮影した、とっておきの「にゃん写」を集めた写真展を開催しました。

愛らしい表情、のびやかなしぐさ、凛とした眼差し、日々の暮らしに溶け込む姿。
猫たちが見せるさまざまな瞬間を、それぞれの写真家が独自の視点で捉えました。
作品ごとに異なる猫たちの魅力や物語が集まり、ギャラリーには、猫と出会う喜びや写真を眺める楽しさが広がりました。

360°パノラマアーカイブ

会期中の会場を記録した360°天球写真は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の雰囲気や壁面構成、作品同士の距離感などを、オンラインでもお楽しみいただけます。
ご来場いただいた方には展示の振り返りとして、会場へお越しになれなかった方には猫たちの写真に囲まれる空間を感じていただくアーカイブとして、ぜひご覧ください。

スライドショー(作品写真+作家名・タイトル)

展示作品を、「作品写真」と「作家名・タイトル」でご紹介するスライドショーを公開しています。
21名の猫写真家が捉えた、それぞれの猫の表情やしぐさ、写真に込められた物語を感じながら、展示の余韻をお楽しみください。

参加作家(猫写真グループ展「にゃん写展」)

総勢21名の猫写真家にご参加いただきました。
(敬称略)

  • あおちおさむ
  • あっきー
  • うちだ そのこ
  • サトウヒロキ
  • ちぃ
  • ぴよ
  • まつばら ちえり
  • やんにし
  • らうと
  • 飯山昌弘
  • 岡崎王子 as ネッコハンター
  • 木元陽ー
  • 行天琴美
  • 工藤ユキ
  • 猫折れ 蝼川内ヒロユキ
  • 猫田 晃広
  • 柳沢諏訪郎
  • kotonohakaze
  • Kuroka
  • Makiko Mizuno
  • Photographe ikuyo

おわりに

ご来場・ご参加、そしてオンラインで展示をご覧いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

猫たちの表情やしぐさには、思わず笑顔になる愛らしさだけでなく、たくましさや気品、ふと心に残る静けさがあります。
本展では、21名の写真家それぞれの眼差しを通して、猫たちの多彩な魅力と、その一枚に宿る物語をご紹介しました。

お気に入りの一枚との出会いや、写真のなかの猫と目が合ったように感じる瞬間が、
ご覧いただいた皆さまの心に、あたたかな記憶として残っていましたら幸いです。

会期が終わったあとも、360°パノラマやスライドショーを通して、
とっておきの「にゃん写」との出会いを、何度でもお楽しみください。

今後も、写真を通じた出会いや、日々のなかにあるかけがえのない瞬間を大切に、展示を重ねてまいります。

2026年9月21日月曜日

第179回公募展「夏の気配〜ひかりの粒〜」

終了しました

会期:2026年8月29日(土)~9月6日(日)

第179回公募展「夏の気配〜ひかりの粒〜」。
谷根千にあるギャラリーを舞台に、夏の光や空気、季節の移ろいをテーマにした作品を集めた公募展として開催しました。

陽射しのなかで揺れる木々、きらめく水面、夕暮れの色、ふと肌をかすめる風。
夏の日常には、目に見えない気配や、記憶に残る小さな光の粒があふれています。
写真と絵画に込められたそれぞれの作家の眼差しが集まり、ギャラリーには、ひとときの夏を感じる静かで豊かな風景が広がりました。

360°パノラマアーカイブ

会期中の会場を記録した360°天球写真は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の空気感や壁面構成、作品同士の距離感などを、オンラインでもご確認いただけます。
ご来場いただいた方には展示の振り返りとして、会場へお越しになれなかった方には夏の気配が漂う空間を感じていただくアーカイブとして、ぜひご覧ください。

スライドショー(作品写真+作家名・タイトル)

展示構成の流れを、「作品写真」と「作家名・タイトル」のみでまとめたシンプルなスライドショーとして公開しています。
光の強さや色彩、夏という季節から広がる多様な視点と表現を感じながら、展示の余韻をお楽しみください。

参加作家(第179回公募展 / 夏の気配〜ひかりの粒〜)

(敬称略)

  • 石川 卓(写真)
  • 伊藤純之介(写真)
  • 今泉哲也(写真)
  • 真壁幸歳(写真)
  • 紫 夏(写真)
  • 志賀 裕(写真)
  • 鈴木公久(写真)
  • 弖蔚伽〈Teika〉(写真)
  • 矢田 健(写真)
  • 夢希実(絵画)
  • Akiyoshi Itou(写真)

おわりに

ご来場・ご参加、そしてオンラインで展示をご覧いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

夏の光は、同じ場所にも刻々と異なる表情を与えてくれます。
眩しさのなかにある静けさ、夕方のやわらかな陰影、季節の終わりにふと感じる空気の変化。
本展では、作家それぞれが捉えた「夏の気配」が、写真と絵画を通して会場にそっと浮かび上がりました。

一枚の作品に宿る光や色、そこに写された風景や時間が、
ご覧いただいた皆さまのなかにある夏の記憶と重なり、新たな景色として残っていましたら幸いです。

「夏の気配〜ひかりの粒〜」で出会ったさまざまな瞬間が、
季節が過ぎたあとにも、心の片隅で静かにきらめき続けますように。

今後も、日々のなかにある光や季節の移ろい、かけがえのない瞬間をめぐる展示を重ねてまいります。

2026年8月20日木曜日

第178回公募展 / 何気ない日常 vol.7

終了しました

会期:2026年 8月8日(土)~ 8月16日(日)

第178回公募展「何気ない日常 vol.7」。
谷根千にあるギャラリーを、日々の暮らしや身近な光景をテーマにした作品で埋め尽くし、
ありふれた一瞬に宿る美しさや愛おしさを再発見する公募展として開催しました。

写真や絵画に切り取られた、さまざまな「日常」のひとコマ。
見慣れた街角、光と影のゆらめき、通り過ぎてゆく季節、誰かの営み。
それぞれの作家が捉えたかけがえのない瞬間が集まり、ギャラリーの中に温かな日常の記憶が広がりました。

360°パノラマアーカイブ

会期中の会場を記録した 360° 天球写真 は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の空気感や壁面構成、作品同士の距離感の再確認などにご活用ください。
来場できなかった方も、それぞれの日常が交差する会場の雰囲気を、オンラインでお楽しみいただけます。

スライドショー(作品写真+作家名・タイトル)

展示構成の流れを、「作品写真」と「作家名・タイトル」のみでまとめたシンプルなスライドショーとして公開しています。
写真や絵画で表現された多彩な日常の姿、作品ごとの視点やトーンの違いを感じながら、来場の振り返り・今後の参考にぜひご覧ください。

参加作家(第178回公募展 / 何気ない日常 vol.7)

(敬称略)

  • 石川 卓(写真)
  • 伊藤純之介(写真)
  • 今泉哲也(写真)
  • 国谷浩一(写真)
  • 紫 夏(写真)
  • 志賀 裕(写真)
  • 島岡祐輔(写真)
  • 鈴木公久(写真)
  • 中村真理(写真)
  • 矢田 健(写真)
  • 吉田 博(写真)
  • 夢希実(絵画)
  • 和氣則雄(写真)
  • Akiyoshi Itou(写真)

おわりに

ご来場・ご参加、そしてオンラインで追体験いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

壁面に並ぶ写真や絵画の中から、ふと立ち止まらせる光や影。
どこか懐かしい風景、見過ごしてしまいそうな小さな美しさ、心がじんわりと温まるような瞬間。
会場には、作家たちの視点を通して出会う、多彩な「日常」の姿が集まりました。

「何気ない日常」は、特別な記念日ではありません。
けれど、作品に切り取られた瞬間が集まることで、ギャラリーの中にだけ現れる、愛おしく特別な時間が流れ出しました。

それぞれの作品に宿る日々の気配や、優しい眼差しが、
ご覧いただいた皆さまの記憶の中でも、そっと息づき続けますように。

今後も、日々の光景やかけがえのない瞬間をめぐる連作として、
ゆっくりと深まりを重ねてまいります。