終了しました
会期:2026年 8月8日(土)~ 8月16日(日)
第178回公募展「何気ない日常 vol.7」。
谷根千にあるギャラリーを、日々の暮らしや身近な光景をテーマにした作品で埋め尽くし、
ありふれた一瞬に宿る美しさや愛おしさを再発見する公募展として開催しました。
写真や絵画に切り取られた、さまざまな「日常」のひとコマ。
見慣れた街角、光と影のゆらめき、通り過ぎてゆく季節、誰かの営み。
それぞれの作家が捉えたかけがえのない瞬間が集まり、ギャラリーの中に温かな日常の記憶が広がりました。
360°パノラマアーカイブ
会期中の会場を記録した 360° 天球写真 は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の空気感や壁面構成、作品同士の距離感の再確認などにご活用ください。
来場できなかった方も、それぞれの日常が交差する会場の雰囲気を、オンラインでお楽しみいただけます。
スライドショー(作品写真+作家名・タイトル)
展示構成の流れを、「作品写真」と「作家名・タイトル」のみでまとめたシンプルなスライドショーとして公開しています。
写真や絵画で表現された多彩な日常の姿、作品ごとの視点やトーンの違いを感じながら、来場の振り返り・今後の参考にぜひご覧ください。
参加作家(第178回公募展 / 何気ない日常 vol.7)
(敬称略)
- 石川 卓(写真)
- 伊藤純之介(写真)
- 今泉哲也(写真)
- 国谷浩一(写真)
- 紫 夏(写真)
- 志賀 裕(写真)
- 島岡祐輔(写真)
- 鈴木公久(写真)
- 中村真理(写真)
- 矢田 健(写真)
- 吉田 博(写真)
- 夢希実(絵画)
- 和氣則雄(写真)
- Akiyoshi Itou(写真)
おわりに
ご来場・ご参加、そしてオンラインで追体験いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
壁面に並ぶ写真や絵画の中から、ふと立ち止まらせる光や影。
どこか懐かしい風景、見過ごしてしまいそうな小さな美しさ、心がじんわりと温まるような瞬間。
会場には、作家たちの視点を通して出会う、多彩な「日常」の姿が集まりました。
「何気ない日常」は、特別な記念日ではありません。
けれど、作品に切り取られた瞬間が集まることで、ギャラリーの中にだけ現れる、愛おしく特別な時間が流れ出しました。
それぞれの作品に宿る日々の気配や、優しい眼差しが、
ご覧いただいた皆さまの記憶の中でも、そっと息づき続けますように。
今後も、日々の光景やかけがえのない瞬間をめぐる連作として、
ゆっくりと深まりを重ねてまいります。