終了しました
会期:2026年10月7日(水)〜10月12日(月)
新井吾郎写真展「わたらせ渓谷鐵道 - 銅列車(あかがね列車)のおもいで」。
谷根千にあるギャラリーにて、惜しまれつつ引退した「銅列車」の軌跡を辿る写真展を開催いたしました。
「いつかは来ると分かっていた。
その日は2025年6月末に来ました。
あかがね色をした列車がわたらせ渓谷鐵道から姿を消しました。
本写真展はその日までと思って撮りためた銅列車の記録です。」
新井吾郎氏のレンズを通して残された、あかがね色の列車が走る四季折々の風景や、その最後の勇姿。会場には、鉄道への深い愛情と、過ぎ去りし日々の記憶が静かに響き渡っていました。
360°パノラマアーカイブ
会期中の会場を記録した360°天球写真は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の雰囲気や、壁面に並ぶ銅列車の記録を、オンラインでもお楽しみいただけます。
ご来場いただいた方には展示の振り返りとして、会場へお越しになれなかった方には、あかがね列車との思い出を共有する空間として、ぜひご覧ください。
おわりに
ご来場いただいた皆さま、そしてオンラインで展示をご覧いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
わたらせ渓谷鐵道を走り抜けたあかがね色の列車は姿を消してしまいましたが、写真の中に刻まれたその姿は、これからも色褪せることはありません。
本展を通して、皆さまそれぞれの心の中にある「銅列車のおもいで」に触れるひとときをご提供できたのであれば幸いです。
会期が終わったあとも、360°パノラマを通して、
新井吾郎氏が捉えた列車の記録と、その空間を何度でもお楽しみください。
今後も、写真が繋ぐ記憶や、失いたくない大切な風景を届ける展示を重ねてまいります。


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